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4月25日、私にとって6回目となるロンドンマラソンに出場しました。
大会直前に、アイスランドの火山が噴火。
ヒースロー空港閉鎖に伴い事前合宿先からロンドンまで、
6日間に及ぶ移動を強いられたことが話題となってしまいました。
結果は10位(2時間26分16秒)。
今まで安定的に成績を上げてきた中、この結果は多くの期待を裏切るものでしたが、
私達は内容ある成績ととらえています。
オリンピック以上のレベルと評されるこの大会で優勝することは容易ではありません。
昨年の半年におよぶ故障とリハビリ後、短期間で練習を積み、好タイムで完走できたことはなによりもの喜びです。
マラソンを走ることにより、毎回多くのことを学ぶことができます。
レース中の走りのみならず、その前の練習や調整方法、栄養摂取や移動手段など、
些細なことでも走りに影響を与えた事を取上げ分析し、それを次に活かすことが大切です。
私達プロの視点からは、レースでゴールした瞬間に次のレースが始まっています。
レース後の回復や体調管理が次の大会に向けて非常に大切なことを忘れないように心がけましょう。
そしてぜひ、いつか「ヴァージン・ロンドンマラソン」に挑戦してください!
ランナーズ 2010年7月号当社広告欄掲載
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